230312twitter投稿永田町修辞学 thk6481
230312twitter投稿永田町修辞学
◆越谷市在住 国保税二重取りの広報 twitterID thk6481
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230319 #seiji 国民が 読んで分からぬ 法律を 作って出世 いい気なもんだ
◆越谷市在住 国保税二重取りの広報 twitterID thk6481
230312 #seiji 朝日9 面 経済気象台 永田町修辞学 ひところ、役人には霞が関文学なる日本語の巧妙な使用法があることが、造反官僚によって暴露された。「てにをは」や句読点などを巧妙に駆使して、官僚に都合よく立法趣旨をねじ曲げしてしまうテクニックのことである。
230312 #seiji 朝9 面 ・・むしろ昨今では閣僚たち(与党政治家)の用いる日本語が、官僚に操られた特異な修辞法を駆使しているように見受けられる。すなわち、自動詞現在形の多用である。国会答弁や施政方針演説を読めば明らかであるが、
230312 #seiji 朝9 面 その例を挙げれば、「この国は世界に類を見ないほどの借金大国である(自動詞現在形)」「社会保障制度が存続する(同じく、自動詞現在形)ためにも消費税の引き上げが不可避」などである。
230312 #seiji 朝9 面 借金は自動的に膨らんだわけではなく、誰かが借金を重ねてきたのだし、社会保障制度が機能不全に陥った過程には、誰かの作為や無作為があったからである。
230312 #seiji 朝9 面 つまり、自動詞現在形は過去の行政の失敗を覆い隠す悪意に満ちた修辞法なのである。時には他動詞も用いられるが、その場合も受け身形にして主語を隠してしまう。
230312 #seiji 朝9 面 例えば、「硫黄島には多くの遺骨が収容されずに(他動詞受け身形)眠っている」というが、収容責任のある役所が動かなかったからである。これは永田町修辞学とも呼ぶべきものである。
230312 #seiji 朝9 面 国民はこのような修辞法を翻訳し直し、誰が失敗を重ねたかを糾弾する努力を怠ってはならない。・・(四知)▽訳の分からぬものが、法解釈なる言葉。国民相互の契約書である法律が、読む者によって、好き勝手に解釈できてしまう。
230312 #seiji 朝9 面 「林修三 内閣法制局長官」なる人の本が何冊もあった。位階勲等は正三位勲一等旭日大綬章とか書いてある。文章と意味する内容が、「1-1対応する」ように表現するという立ち位置で書いていたとは到底思えない。やはり永田町修辞学の権威か。
230320 #seiji 法律は 国民相互の 契約書 読んで分からぬ 条文書くな ◆越谷市在住 国保税二重取りの広報 twitterID thk6481
230320 #seiji読んで分からぬ 条文書いて 解釈本で 小銭を稼ぐ ◆越谷市在住 国保税二重取りの広報 twitterID thk6481
230320 #seiji 法律を読んで分からないのは、作文技術に一因がある。昔は、法曹界の者だけが分かれば、事足りた。しかし、今は、誰が読んでも分かるようにしないと、役に立たない。「及び、叉は、・・」の駆使は、文章を短くするための物である。これは、構造図が適している。
230320 #seiji N88の頃は、プログラムを短くする技術が重宝された。メモリー不足のためであった。そのころの予想では、メモリー不足は無くなる。次は、プログラムの保守、点検、拡張等をしやすくする技術が必要になるだろうということだった。(そうなったかは、不明)
230320 #seiji 条文の作文技術についても同じである。今後は、短くする作文技術より、一読すれば分かるようにする作文技術、携帯で検索しやすくする作文技術の方が重要だ。条文は短文の積み重ね、箇条書き、2通りに読める条文は○○では無いと追記、用語の定義一覧等の工夫。
230320 #seiji 永田町修辞学は、今以前の法律の研究に使うためのツールでよい。法律が長文になっても困ることはない。どうせ読まない。必要な時に、読めば分かる、携帯で検索できるようなアーキテクチャーにしてほしい。パッチ当て当て、永田町修辞学の延命は無駄の温存だ。
230320 #seiji 永田町修辞学で、利益を得ている者がいるから厄介だ。法曹界だ。法律の翻訳でなく、インテリジェンスで稼ぐ商売のはずだ。法テラスで紹介された山内弁護士に調査だけでもとお願いした。調査はやっていないと断られた。調査こそインテリジェンスだと思うが。
230319 #seiji 法律を 短くすると 言い張って 市民に分からぬ 条文作る
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230312 #seiji 朝日9 面 経済気象台 永田町修辞学 ひところ、役人には霞が関文学なる日本語の巧妙な使用法があることが、造反官僚によって暴露された。「てにをは」や句読点などを巧妙に駆使して、官僚に都合よく立法趣旨をねじ曲げしてしまうテクニックのことである。
230312 #seiji 朝9 面 ・・むしろ昨今では閣僚たち(与党政治家)の用いる日本語が、官僚に操られた特異な修辞法を駆使しているように見受けられる。すなわち、自動詞現在形の多用である。国会答弁や施政方針演説を読めば明らかであるが、
230312 #seiji 朝9 面 その例を挙げれば、「この国は世界に類を見ないほどの借金大国である(自動詞現在形)」「社会保障制度が存続する(同じく、自動詞現在形)ためにも消費税の引き上げが不可避」などである。
230312 #seiji 朝9 面 借金は自動的に膨らんだわけではなく、誰かが借金を重ねてきたのだし、社会保障制度が機能不全に陥った過程には、誰かの作為や無作為があったからである。
230312 #seiji 朝9 面 つまり、自動詞現在形は過去の行政の失敗を覆い隠す悪意に満ちた修辞法なのである。時には他動詞も用いられるが、その場合も受け身形にして主語を隠してしまう。
230312 #seiji 朝9 面 例えば、「硫黄島には多くの遺骨が収容されずに(他動詞受け身形)眠っている」というが、収容責任のある役所が動かなかったからである。これは永田町修辞学とも呼ぶべきものである。
230312 #seiji 朝9 面 国民はこのような修辞法を翻訳し直し、誰が失敗を重ねたかを糾弾する努力を怠ってはならない。・・(四知)▽訳の分からぬものが、法解釈なる言葉。国民相互の契約書である法律が、読む者によって、好き勝手に解釈できてしまう。
230312 #seiji 朝9 面 「林修三 内閣法制局長官」なる人の本が何冊もあった。位階勲等は正三位勲一等旭日大綬章とか書いてある。文章と意味する内容が、「1-1対応する」ように表現するという立ち位置で書いていたとは到底思えない。やはり永田町修辞学の権威か。
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230320 #seiji 法律を読んで分からないのは、作文技術に一因がある。昔は、法曹界の者だけが分かれば、事足りた。しかし、今は、誰が読んでも分かるようにしないと、役に立たない。「及び、叉は、・・」の駆使は、文章を短くするための物である。これは、構造図が適している。
230320 #seiji N88の頃は、プログラムを短くする技術が重宝された。メモリー不足のためであった。そのころの予想では、メモリー不足は無くなる。次は、プログラムの保守、点検、拡張等をしやすくする技術が必要になるだろうということだった。(そうなったかは、不明)
230320 #seiji 条文の作文技術についても同じである。今後は、短くする作文技術より、一読すれば分かるようにする作文技術、携帯で検索しやすくする作文技術の方が重要だ。条文は短文の積み重ね、箇条書き、2通りに読める条文は○○では無いと追記、用語の定義一覧等の工夫。
230320 #seiji 永田町修辞学は、今以前の法律の研究に使うためのツールでよい。法律が長文になっても困ることはない。どうせ読まない。必要な時に、読めば分かる、携帯で検索できるようなアーキテクチャーにしてほしい。パッチ当て当て、永田町修辞学の延命は無駄の温存だ。
230320 #seiji 永田町修辞学で、利益を得ている者がいるから厄介だ。法曹界だ。法律の翻訳でなく、インテリジェンスで稼ぐ商売のはずだ。法テラスで紹介された山内弁護士に調査だけでもとお願いした。調査はやっていないと断られた。調査こそインテリジェンスだと思うが。
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by marius52
| 2011-03-25 22:26
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